みなさんこんにちは。okomechanです。
じぶんで一度決めたこと、夢や目標を設定した後、行動に移せていますか?
その行動は継続できていますか?
blogを投稿すると思っていた私もなかなかできていないことがあります!!
なぜ、そうなるのか…気になったので調べてみました!
ひとはなぜ怠けるのか…
人が「怠ける」ように見えるのは、単に根性がないからではなく、脳と環境のごく自然な働きによるものから
起こってしまうと思います。
🔹1. エネルギー節約は脳の基本戦略
脳は体のエネルギーの約20%を消費しています。
そのため「努力が必要な行動」より「省エネな行動」を選ぶように本能的にできています。

怠けるのは、生存のための最適化行動だったんですね!!
🔹2. 即時の快楽を優先するしくみ(ドーパミン)
脳は即時報酬に強く反応するそうです。
逆に、
- 先が長い
- すぐに成果が見えない
- 不確実
なタスクは後回しにしたくなります。

SNSやゲームに手が伸びるのは脳の報酬回路の性質と言えますね。
🔹3. タスクが曖昧・大きすぎる
やるべきことが
- 抽象的
- 膨大
- どこから始めればいいかわからない
と、脳は脅威と感じて回避します。

多くの場合、“怠けている”のではなく、“着手できない状態なのでは・・・
🔹4. ストレス・疲労・睡眠不足
メンタル負荷や疲れがあると、頭の働きが弱まり、行動の制御が難しくなります。

休めていない人は、努力する能力そのものが低下する。ということですね!
🔹5. 報酬設計が悪い環境
努力が報われない環境では、脳は学習します:
「がんばっても意味がない」
これを学習性無力感と呼ぶんだそうです。

過去の経験や環境要因で“怠け癖”のように見える状態が形成されることもありそうですね。
🔻まとめ:人は怠けるようにできている
怠けは「性格の欠陥」ではなく、
脳の省エネ設計+環境要因+心理的負荷の組み合わせです。
よって、怠けを改善したい場合は「根性」を増やすのではなく、
睡眠・休息を改善するなどの“仕組み作り”が効果的です。
では、どのように改善したらいい?
🌟 怠けずに動けるようになる7ステップ
ステップ1|やることを“1行で、行動レベルで”書く
脳は抽象的な目標が苦手です。「勉強する」「仕事する」では動けません。
例
❌ 勉強する
⭕ 英語の問題集を1ページ開く
→ 行動を“物理的にできるひと動作”にするのがコツ。
ステップ2|スタートのハードルを極限まで下げる
「やる気」はやり始めた後に出ます。だから5秒で開始できるレベルに落とす。
例
- 本を開くだけ
- パソコンを立ち上げるだけ
- メールを1通だけ返す
→ ハードルが低ければ、脳の抵抗が消える。
ステップ3|やる時間を“固定のスキマ”に決める
脳はルーティン化されると努力なしで動きます。
- 朝起きてすぐ
- コーヒー淹れた後
- 夜ご飯の前の10分
→ 行動を“既存の習慣に紐付ける”と自動化される。
ステップ4|達成したら“すぐに小さな報酬”を与える
ドーパミンは即時報酬を求めます。
例
- 10分作業できたら、好きな飲み物を飲む
- 1タスク終わったらSNS 2分
- チェックマークつけて快感を得る
→ 報酬があると、脳が「またやりたい」と学習する。
ステップ5|タスクを見える化して“終わり”をはっきりさせる
終わりが見えない作業=脳が嫌う作業。
例
- 10分タイマー
- チェックリスト
- 今日やるのは3つまで
→ 終わりが決まっていると、脳はストレスを感じない。
ステップ6|環境の摩擦を減らし、誘惑の摩擦を増やす
環境は意志力より強い。
摩擦を減らす:やることをやりやすくする
- 作業机に必要なものだけ置く
- スマホを遠くに置く
- 開くとすぐ作業画面
摩擦を増やす:邪魔なものをやりにくくする
- SNSを1アプリだけフォルダに入れる
- ゲームの通知を切る
→ 行動は環境で80%決まる。
ステップ7|睡眠・休息を侮らない
疲れている脳は行動を制御できません。
- 6〜7時間以上の睡眠
- 1〜2時間に1回の短い休憩
- 食事と水分のリズムを整える
→ 行動力は“体力”と“脳の余白”から生まれる。
✨最強のまとめ(これだけで動ける)
「始める行動を1つ決めて、5秒でできる形にして、既存の習慣にくっつけて、やったらすぐ褒める」
これだけで、怠け癖は自然に消えていきます。
さいごに
みなさん、いかがでしたか?
「怠ける」と自覚している時点で、改善につながる一歩だと思います!
是非今回の記事を参考に、目標に向かって行動し続けられるよう一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!!
